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スペイン語動詞活用表|現在形・点過去の早見表と覚え方

David Recalde ダビッド・レカルデ |
スペイン語動詞活用表のイメージ
BLOG
スペイン語の動詞活用(現在形・点過去・近接未来形)を、規則動詞と最重要不規則動詞5つに絞って一覧表にまとめました。レベル別の文法レッスンではなく、活用形をすぐに調べられる早見表です。
目次
  1. 1. 規則動詞の活用表(-ar / -er / -ir)
  2. 2. 最重要不規則動詞5つの活用表
  3. 3. 近接未来形(ir a + 不定詞)
  4. 4. 覚え方のコツ
  5. 5. まとめ

スペイン語の動詞活用は、日本人学習者が最初にぶつかる大きな壁です。このページは、文法を一から学ぶレッスンではなく、活用形をすぐに調べられる早見表として作っています。レベル別に体系立てて学びたい方は「スペイン語A1文法まとめ」、点過去と線過去の使い分けを理解したい方は「スペイン語A2文法まとめ」をご覧ください。


規則動詞の活用表(-ar / -er / -ir)

規則動詞は語尾の**-ar、-er、-ir**によってパターンが決まります。まず現在形、次に点過去(過去形)を一覧にまとめました。

現在形

人称hablar(-ar型)comer(-er型)vivir(-ir型)
yohablocomovivo
hablascomesvives
él/ella/ustedhablacomevive
nosotros/ashablamoscomemosvivimos
vosotros/ashabláiscoméisvivís
ellos/ellas/ustedeshablancomenviven

点過去(過去形)

人称hablar(-ar型)comer(-er型)vivir(-ir型)
yohablécomíviví
hablastecomisteviviste
él/ella/ustedhablócomióvivió
nosotros/ashablamoscomimosvivimos
vosotros/ashablasteiscomisteisvivisteis
ellos/ellas/ustedeshablaroncomieronvivieron

ポイント: -er動詞と-ir動詞は点過去でまったく同じ語尾(-í, -iste, -ió, -imos, -isteis, -ieron)になります。-ar動詞の語尾だけ別に覚えれば、点過去の規則活用は実質2パターンで済みます。


最重要不規則動詞5つの活用表

日常会話で使用頻度が非常に高い5つの不規則動詞——ser・estar・tener・ir・hacer——をまとめました。使い分けの詳しい解説は「スペイン語A1文法まとめ」のser/estarセクションで扱っています。

現在形

人称serestartenerirhacer
yosoyestoytengovoyhago
eresestástienesvashaces
él/ella/ustedesestátienevahace
nosotros/assomosestamostenemosvamoshacemos
vosotros/assoisestáistenéisvaishacéis
ellos/ellas/ustedessonestántienenvanhacen

点過去(過去形)

人称serestartenerirhacer
yofuiestuvetuvefuihice
fuisteestuvistetuvistefuistehiciste
él/ella/ustedfueestuvotuvofuehizo
nosotros/asfuimosestuvimostuvimosfuimoshicimos
vosotros/asfuisteisestuvisteistuvisteisfuisteishicisteis
ellos/ellas/ustedesfueronestuvierontuvieronfueronhicieron

ご注意: ser(〜である)とir(行く)は、点過去でまったく同じ活用形(fui, fuiste, fue…)になります。文脈で判断します(例:Fui a Tokio=東京に行った/Fui estudiante=学生だった)。


近接未来形(ir a + 不定詞)

「これから〜する」という近い未来の予定を表すには、irの現在形+a+動詞の原形を使います。単純未来形よりも日常会話でよく使われ、覚える活用形がirひとつだけで済むため、初心者にとって最も実用的な未来表現です。

  • Voy a estudiar español.(これからスペイン語を勉強します)
  • Vamos a comer paella.(パエリアを食べに行きます)
  • ¿Vas a venir mañana?(明日来る予定ですか?)

覚え方のコツ

  • 現在形を先に固める: 点過去より活用パターンがシンプルで、日常会話の大部分をカバーできます。
  • 不規則動詞は声に出して繰り返す: 特にser・estar・tener・ir・hacerの6人称を、書くだけでなく音読して身体で覚えるのが効果的です。
  • 一度に全部覚えようとしない: まず現在形、慣れたら点過去、というように段階を分けて取り組むと定着しやすくなります。
  • 単語自体の覚え方: 動詞以外の語彙の暗記法は「スペイン語の単語を効率よく覚える方法」にまとめています。

まとめ

規則動詞(-ar/-er/-ir)のパターンと、ser・estar・tener・ir・hacerの5つの不規則動詞を現在形・点過去でマスターすれば、日常会話の大部分に対応できます。使い分けや文法の体系的な理解を深めたい方は、スペイン語学習ロードマップからレベル別のレッスンに進んでください。

出典

よくある質問

スペイン語の動詞活用は何種類ありますか?
時制だけで現在・点過去・線過去・未来・過去未来(条件法)・接続法など10種類以上あります。ただし日常会話では現在形・点過去・近接未来形(ir a + 不定詞)の3つを覚えれば大部分のコミュニケーションが取れます。
点過去(過去形)の規則活用はどう作りますか?
-ar動詞は語幹に-é, -aste, -ó, -amos, -asteis, -aronを、-er/-ir動詞は-í, -iste, -ió, -imos, -isteis, -ieronをつけます。詳しい活用表は本記事の点過去セクションにまとめています。
現在形と点過去、どちらを先に覚えるべきですか?
現在形が先です。現在形は日常会話の大部分をカバーでき、規則動詞のパターンも点過去よりシンプルだからです。現在形の-ar/-er/-ir活用と最重要不規則動詞5つに慣れてから、点過去に進むのがおすすめです。
近接未来形(ir a + 不定詞)とは何ですか?
「これから〜する」という近い未来の予定を表す表現で、ir(行く)の現在形+a+動詞の原形で作ります(例:Voy a estudiar=これから勉強します)。単純未来形より会話でよく使われ、覚える活用がir動詞ひとつだけで済むため、初心者に特におすすめの表現です。
不規則動詞はどうやって覚えれば良いですか?
ser・estar・tener・ir・hacerの5つを最優先で覚えましょう。これらは日常会話で使用頻度が非常に高い最頻出の不規則動詞です。一度に全部覚えようとせず、まず現在形の6人称を声に出して繰り返し、慣れてから点過去に進むと定着しやすくなります。

免責事項 本記事は執筆時点で入手できる最善の情報をもとに 作成しています。ただし、料金・営業時間・入場条件・ 法規制などは予告なく変更される場合があります。 重要な判断をされる際は、必ず公式サイトや 関係機関で最新情報をご確認ください。 スペイン倶楽部は記事内容の正確性を保証するものではなく、 本記事の情報を参考にした結果について いかなる法的責任も負いません。

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